IME2018が開催されました。

2月28日(水)、今年で27回目を迎えるIME2018が京王プラザホテル(東京・新宿)にて開催されました。今回はこれまでの展示会形式から商談会形式へ転換する初の試みではありましたが、78団体・82ブースものセラーが出展し総来場者(参加者)は946名(バイヤー466名、セラー370名、メディア24名、後援団体、VIP等86名) を数え、盛況のうちに終了しました。
メイン会場で行われた商談会は、13:30から15分間のセッションを計10セッション設けましたが、開始直後から来場者で賑わい、どの時間帯でも多くのブースで熱心な商談が行なわれました。17:00からのネットワーキング交流会では、ビュッフェ卓を囲み、くつろいだ雰囲気でバイヤーとセラーの交流が行なわれました。一方でいくつかのブースでは、商談が引き続いて、終了時刻近くまで行なわれている光景が見られました。
別会場では、特別講演に大西 隆 氏(国立大学法人豊橋技術科学大学学長、日本学術会議前会長、東京大学名誉教授)が登壇され、「MICEは知的刺激の宝庫~学術国際会議の意義~」と題し、国際会議に関する豊富な知識・経験をもとに、MICEの誘致・開催の意義及び今後の展望等について語っていただきました。
その後に行われた「国際会議誘致・開催貢献賞」授賞式では、優れた功績によって昨年度に誘致、開催が成功した国際会議が、13件表彰されました。
また国際会議主催者セミナーでは「国際会議が国内学会に与えるベンフィットとは」というテーマで、水澤 英洋 氏(日本神経学会前代表理事、第23回世界神経学会会議会長)により、国際会議誘致・開催のケーススタディーの紹介が行われ、続くパネルディスカッションでは氏のほか、川島アソシエイツ代表、川島 久男 氏、JNTOコンベンション誘致部川﨑悦子氏を交え、壇上で活発な意見が交わされました。

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